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無資格・未経験でチャレンジした看護助手。働きながら看護師を目指す

吉田伸二|6病棟(回復期リハビリテーション)准看護師

20歳の時に異業種からキャリアチェンジを決意し看護の道へ。大牟田天領病院で看護助手として2年間働きながら大牟田医師会看護専門学校に通い、准看護師の免許を取得。現在は准看護師として働きながら正看護師資格取得に向けて勉強中。そんな吉田さんに看護助手お仕事、看護師を目指す今の気持ちなどお話を伺います。

▼INDEX
1.無資格・未経験からチャレンジ
2.看護助手の仕事、やりがい
3.大切にしたいこと、これからの目標

無資格・未経験からチャレンジ

― 異業種からのキャリアチェンジと伺いました。病院で働くきっかけは?

工業高校を卒業後、鉄道関係の建設会社に就職し、線路の下に川を通す工事など今とは全然違う仕事をしていました。実は私の両親が看護師で、もともとは看護科のある高校へ進学しようか悩んでいました。当時工業高校を選んだのは、『高校でサッカーを続けたい』という理由でした。そういった背景があって建設会社で働き始めたのですが、体力面・環境面で長く続けることができませんでした。
仕事を辞めて実家に戻った私は、進行性の病気を患っていた母親の在宅介護をする中で『看護の道に進みたい』という思いが強くなりました。遠回りはしましたが、両親と同じ看護師を目指す決意をし、大牟田医師会看護専門学校に入学。大牟田天領病院で看護助手として働きながら、まずは准看護師の資格取得を目指しました。

― 介護の仕事は未経験ということで、不安はありませんでしたか?

私は人と話すのが得意な方ではなかったので、そちらの面で『大丈夫かな?』という不安な気持ちはありました。病院で働き始めてみると、患者さんや看護師はじめ多職種の方々と関わっていくうちにコミュニケーションが苦ではなくなっていきました。看護助手の仕事内容についても、流れを覚えてしまえば無資格・未経験の私でも対応できる内容の業務がほとんどでした。

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看護助手の仕事、やりがい

看護助手の1日の仕事の流れを教えてください

私の場合は平日は夕方に学校が終わってから勤務開始だったため、ちょうど患者さんの夕食の準備から取り掛かります。一人ひとりの食事の配膳、お茶の準備をして回り、1人で食事が難しくお手伝いが必要な方はデイルームにお連れしてそこで食事介助を行います。食事が終わったら下膳に回り、デイルームで食事された患者さんをお部屋までお連れします。歯磨きの準備・お手伝いが必要な方へのサポートをして、終わられた方からベッドに横になっていただきます。このように看護助手の仕事は入院患者さんの療養生活上の身の回りのお手伝いがメインです。
その他にも、オムツ交換/トイレ介助(ポ-タプルトイレの準備・片付け)/清拭(温かいタオルで体を拭いてあげる)/環境整備(シーツ交換、器具の洗浄 等)/入院患者さんの検査出し(レントゲンやMRI等の検査にお連れする 等)/外回り(採血した検体を検査室に出す、薬局に薬を取りにいく 等)/ナースコールの対応(看護助手ができない内容は、多職種につなぐ)などが看護助手の役割としてありました。

看護助手の仕事の中で、戸惑うことはありましたか?

入院患者さんの中には、身体に麻痺が残っていて治療・リハビリをされている方もおられます。そういった患者さんに対しては、疾患や症状に十分に気をつけながら対応する必要がありました。医療的な行為や専門的なケアは看護師や介護福祉士の方が対応してくれるので、私たち看護助手ができないことを頼まれることはありません。
働き始めの頃は看護師や先輩スタッフが一緒に付いて回ってくれるため、安心して仕事を覚えることができます。独り立ちしてからも患者さんの状態によっては看護師や先輩スタッフに一緒にケアに入ってもらえるようお願いしています。慣れてくると1人でできることが増え、当初思っていたよりは頼まれた仕事はできたのかなと感じています。

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看護助手として働く中で、「良かった」と思う瞬間は?

ありきたりですが、一番は「ありがとう」と感謝の言葉をいただけることです。私たちは仕事としてオムツ交換や身の回りのお手伝いをするのですが、入院患者さんの多くが私たちの仕事に対して「助けてもらってごめんね、ありがとう」と感謝の言葉を返してくださいます。そんな時にはやっぱり仕事のやりがいを感じます。
患者さんが治療・リハビリ等を通して元気に回復していく姿を側で見ることもできます。トイレや移動介助の際に、私たちの介助量が少なくても自力でできるようになっていくのを見ると嬉しく感じます。
医師や看護師と協働してケアに入ることがあります。医療・看護のプロフェッショナルとチームの一員として仕事に取り組めることも魅力の一つではないかなと思います。

どんな人に向いていると思いますか?

『人と関わるのが好き』『人と話すのが好き』という方は向いていると思います。家族と離れての入院生活は、患者さんも心細いはず。高齢者の方が多いので、話し相手になってあげられる方は力になっていただけると思います。実際に大牟田天領病院で働いている看護師・看護助手の多くが、『おじいちゃんおばあちゃんが好き』という方が多いです。

病院での仕事ということで、『病気=暗い、怖い』といったイメージを持たれている方もいらっしゃると思います。そういった方には、ぜひ一度病院見学に来ていただければと思います。実際の病棟は雰囲気も明るく、若いスタッフからベテランスタッフまで協力しながら良い雰囲気で働くことができる空間だと感じています。

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大切にしたいこと

働く上で、『大切にしていること』はありますか?

患者さんの中には、コミュニケーションが取れる患者さんと、そうでない患者さんがいます。コミュニケーションが取れる患者さんであれば嫌な対応をされたら怒ったりできるけれど、コミュニケーションがうまく取れない患者さんだと何も言えません。何も言われないからといって、ケアが雑になったり声かけを疎かにすることは絶対にしたくないと私は考えています。たとえ返事が返ってこないと分かっていても「●●さん、今から~~しますね。」と声かけをしながら患者さんと関わることを心がけています。

これからの目標

准看護師になってからは、改めて『資格を持って働く責任感』を強く感じるようになりました。直接患者さんの身体に触れる注射や投薬といった侵襲的なことに関わっていくので、すごく責任ある仕事だなと実感しています。看護助手から准看護師、そして看護師になることで、できることの幅が広がっています。そこにやりがいを持って働いていきたいです。

看護師として働いていく上では、「自分の武器」を将来的には作っていきたいと考えています。先日、学校の授業に認定看護師の方が来られて、「好きな分野・得意な分野を見つけて知識・技術を深めれば、自分の武器ができる」といった話をしてくれました。同じ看護師でも、『どうしようかな』と悩んでいる時に『認定看護師のあの人に聞いてみよう』と頼ってもらえる、そんな看護師に将来的にはなりたいなと考えています。

~ 6階病棟師長からコメント ~

日勤終了後に看護学校に通い、仕事と学業の両立を頑張っています。ご家族の介護経験があることもあり患者さんの声を聴き、優しく対応されているので患者さんからの評判はとても良いようです。患者さんを焦らせることなく患者さんのペースに合わせることが出来るので安心感があります。率先してスタッフコールに対応したり、病棟の状況をみて他のスタッフのフォローが出来ています。看護助手の頃よりは医療従事者としての自覚が見受けられるようになったと思います。学業との両立は大変ですが、患者さんと関わる中でたくさんの経験をして目標を達成できるように頑張ってほしいと思います。スタッフ全員で応援しています。

(写真・インタビュー・文:MottoBrand 福井勝雄)

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