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私が在宅看護に向けた支援を充実させたい理由

大牟田天領病院 看護師 竹田さん

竹田 桃子|6病棟(回復期リハビリテーション)看護師

新卒で大牟田天領病院に入職し、3つの部署を経験した竹田さん。急性期から回復期リハビリテーションまで経験した彼女は「今後は在宅看護に重点が置かれていく時代」だと考えています。そして自身が担当した患者様ご家族との関わりから「在宅看護に向けた支援を充実させたい」という思いがさらに強くなったと言います。休日には趣味の旅行を楽しみながら、ワークライフバランスをとって働く彼女にお話を伺います。

▼INDEX
1.看護師を目指すきっかけ
2.3つの部署をジョブローテーション
3.在宅看護に向けた支援の充実
4.仕事のやりがい、難しさ
5.新人教育、学べる環境
6.ワークライフバランス

― 自身の在宅看護の経験が看護師を目指すきっかけ

親の仕事の関係で小さい頃は大阪に住んでいたのですが、そのときに父が病気になってしまい、それがきっかけで病院で働く看護師さんの姿や父を看病してくださっている姿を見て、看護師になりたいという気持ちが強くなりました。父が病気になってしばらくして、おじいちゃんおばあちゃんが住む熊本に帰ってきました。それから在宅看護になったのですが、本当に色々な人にたくさんお世話になって、そこでも改めて看護の素晴らしを感じたのを覚えています。

― 3つの部署をジョブローテーション

私は大牟田天領病院に新卒で入職してから、地域包括ケア病棟と急性期病棟そして今の回復期リハビリテーション病棟と3つの部署で経験をさせてもらいました。その中でも、急性期病棟では患者さんの状態が変化しやすいですし、時間の流れがすごく早いので、私も最初は、展開の速さに付いてくのに精一杯で、知識やスキルの積み重ねがすごく大事だということを痛感しました。
もともとは看護師さんは“優しい””憧れの存在”というイメージを持っていましたが、実際に看護師として働き始めて“優しさ”だけでは一人前にはなれないなと。想像していた以上に看護師の役割が広いということを感じました。看護師同士だけでなく医師とのコミュニケーション、さらには不安で来られている患者様ご家族への関与もすごく大事ですし、働き始めてからも、ずっと勉強していかなければいけないと強く感じました。

― 在宅復帰を目指すご家族への支援の充実

3つの部署でさまざまな経験をさせていただいて、看護師として目指したい方向性も少し見えてきました。今の目標は、入院されている患者さんに寄り添うのが一番大事なのでそこを重点に置きつつ、「在宅看護に向けた支援を充実させたい」というのが目標です。
私が勤務する回復期リハビリテーション病棟の役割は「在宅復帰」の機能になります。これからの時代は家族とご自宅で過ごしたいという方が増えてくると思うので、どうやってご自宅でその人に合った生活が送れるか、そのための在宅看護の支援の充実が重要だと考えています。
在宅看護に向けた支援としては、ご家族の方に病棟に来ていただいて、パンフレットを用いて「病院ではこういうふうにしてます」「ご自宅ではこういうふうにしてみてください」といったご説明を差し上げています。この支援を今よりももっと充実していけるように、介護士さんであったり看護師以外の専門職の知識、過去のやり方・事例等をしっかりと積み上げていって、より充実した情報提供・サポートができるように貢献していきたいと考えています

大牟田天領病院 看護師 竹田さん

― 在宅看護が続けられるサポートを

ある脳梗塞の患者さんを担当させていただいた経験が印象に残っています。寝たきりの患者さんでしたが、ご家族は入院された時からおうちに連れて帰りたいというご希望でした。娘さんお二方がいらっしゃったのですが、妹さんはお仕事をしながらで、お姉さまはおうちに連れて帰りたいけど、どうやって看ていったらいいかと切羽詰まったご様子でいらっしゃって。そこで、どうやっておうちで一緒に看護していくかというのを、実際にベッドサイドで見ていただきました。お仕事終わりやお休みの日の空いている時間に病棟に来ていただいて、お二人揃っておむつ交換の仕方や経管栄養を利用されていたので、そちらの手技もベッドサイドで一緒に見ていただいて。本当に最後の帰られる日まで一緒にしていただいて、しっかり習得されて帰っていかれたんですね。今もおうちで在宅看護ができていらっしゃると伺っているので、私としてはそこに関わることができたというのが、すごく印象に残っています。患者さん・家族ごとに合った看護を導き出して、退院まで看ていくことにやりがいを感じています。

― 認知症患者さんと向き合う

大牟田天領病院で働いていて、大変だなと思うことは「うまくコミュニケーションがとれない患者さんとの関わり方」です。当院には意思疎通がなかなか取りづらい認知症患者さんや脳梗塞の患者さんも多く入院されています。そういった患者さんとのコミュニケーションにおいて、やっぱり患者さんは自分の意志を伝えたいけど伝えられない、そこを読み取る・汲み取るのが難しいなと感じています。
回復期リハビリテーション病棟なので、ある程度自立して動ける方が多いのですが、最近は認知症患者さんがどんどん増えていきています。認知症疾患がかけ合わさってくると、転倒・転落リスクがあり目が離せないので大変です。リハビリと聞くと、元気な患者さんが多いイメージを持たれるかもしれないですが、高齢化が進んでいる中で、若くて元気なリハビリ患者さんは実はすごく少なくて、逆に認知症の患者さんがどんどん増えています。病棟ではセンサー等も活用して、病棟スタッフ全員で協力しながら転倒・転落を食い止めることに取り組んでいます

大牟田天領病院 看護師 竹田さん

― 成長に合わせたちょうど良いペースの学習

1年目は毎月集合研修・体験学習があり、その時期に新人として求められるスキルを段階的に学んでいきました。内容はもちろん自分のためになるものばかりでしたし、私にとってはそのタイミング、学ぶペースがすごく良かったなと感じています。リフレッシュ研修というのもあって、教育担当の方々がレクリエーションや院外活動を企画してくださり、その機会に同期同士で近況報告や悩み相談ができたり、そのような機会もありがたかったです。

当院には認定看護師や特定行為研修修了者の方がいらっしゃるので、それぞれの専門分野について勉強会などを通じて理解を深めることができます。実際に認定看護師の先輩看護師さんと接する中で、「専門的な知識・経験を積むと、そういった視点になるんだ」といった気付き・刺激もあり、自身のキャリアアップについても考える機会になります。非常に刺激・学びのある環境だなと感じています。

― 2交替制でお休みも取りやすいのが魅力

ほかの職員さんも言っているかもしれませんが、当院の魅力だと感じる一番は、本当に人間関係が良くって、働いていく上でそれがすごく大事だなと感じます。先輩看護師さんが本当に親身になって、悩んでいたらしっかり指導や相談に乗ってくれたりする方々で、ホントに恵まれたなと思います。

あと、私が魅力を感じるもう一つは2交替制です。近隣には3交替制の病院もあるのですが、私は2交替制の方がお休みがとりやすく、プライベートと両立する上ではそこが良かったなと。リフレッシュ休暇やバースデー休暇といった休暇制度もフル活用して、4泊5日とかで東京ディズニーランドに行ったり、家族と色々なところに旅行したりしています。コロナが落ち着いたら、大好きなライブにもまた行きたいなと考えています。

~6病棟師長からひとこと~

患者さんの側で話を聴いて気持ちをしっかりと受容してくれます。患者さんからの評判がとても良いです。看護していく中で不安なことは何でも相談や報告をしてくれます。私たちのアドバイスをうけて患者さんへきちんと対応をしてくれるため安心感があります。早くコロナが収束して趣味でストレスを発散してほしいなと思います。

(写真・インタビュー・文:MottoBrand 福井勝雄)

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